
G7の一幕から学ぶ、非言語コミュニケーションの4つの戦略
6月15日〜17日にカナダで開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)。
各国の首脳が談笑するなか、石破茂首相がひとり静かに座っている姿がカメラに捉えられました。
言葉を発していなくても、その「沈黙の佇まい」は、周囲との距離感や存在感の“濃度”を如実に物語っていたのです。
こうした非言語のメッセージは、国際舞台だけでなく、会議や商談、日常の対面でも同じように働いています。
私たちは話していないときでさえ、「どんな人物か」を無意識のうちに発信しているのです。
👉 東洋経済オンラインで公開されたIRC JAPAN代表 安積陽子の最新コラムでは、言葉を発せずとも、その人の印象や存在感を左右する4つの要素──空間・表情・ポジション・視線──を解説しています。
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